第 118 回(令和 8 年度第 2 次)新技術開発助成の募集のお知らせ
この度、市村清新技術財団より、第118回(令和8年度 第2次)新技術開発助成の募集について、案内がありましたので、お知らせいたします。
本制度の助成対象は先端技術に限らず、様々な技術分野の創意⼯夫を対象としております。
【助成の概要】
市村清新技術財団は広く科学技術に関する独創的な研究や新技術を開発し、これを実用化することによって我が国の産業・科学技術の新分野等を醸成開拓し、国民生活の向上に寄与することを目的としています。
当財団の助成は「独創的な新技術の実用化」をねらいとしており、基本的技術の確認が終了し、実用化を目的にした開発試作を対象にしています。
昭和43年の当財団設立以来原則として年2回助成しています。
第102回(平成30年度第2次)からは、このうち、地球温暖化防止を目的とした独創的な新技術開発に対しては、本助成の環境分野として助成します。
第1回から第117回までで、総件数925件、総助成額は84億5,876万円になります。
助成金額は、一件につき最高2,400万円まで(試作費の4/5以下)です*。
応募要件を満足する助成候補テーマは当財団に設けた新技術開発助成調査選考委員会および審査委員会で慎重かつ厳正に選考・審査され、理事会で決定します。
【参考】
第117回(令和8年度 第1次)新技術開発助成の助成課題の事例(⼀部抜粋)
・汗の塩分濃度及び塩分喪失量計測による熱中症リスク管理システムの開発
(カナルウォーター株式会社)
・独⾃の⾰新的レーザスキャン技術を⽤いた超広視野眼底カメラの開発
(株式会社 エスフィーダ)
・「刃物・鋸刃専⽤SAIW洗浄乾燥機」の開発
(株式会社 E プラン)
・⼩型樹脂スクロール式コンプレッサーの開発
(株式会社 坂製作所)
・TV 放送電波を利⽤した地下IoT 機器向け電池レス電源技術の開発
(ヒノデホールディングス株式会社)
※詳細は下記URLのホームページをご覧ください。
https://www.sgkz.or.jp/project/newtech